煙草を吸うと保険料が変わる

近年、保険会社の競争激化により、様々な商品が生まれています。
その一つに、リスク細分型の生命保険があります。
これは、加入者の健康状態によって死亡リスクを判断し、それに合わせて保険料を設定したものです。
保険会社は、健康な人ほど保険金を払う可能性が低いので、保険料を低く設定することができます。
また、加入者も補償内容が同じでも、健康状態が良ければ保険料を安くすることができます。

リスク細分型の生命保険は、基本的に標準体、喫煙者優良体、非喫煙者標準体、非喫煙者優良体の4つに分けられます。
これは、喫煙の有無とBMIや血圧などの状態によって判断されます。
この場合の非喫煙者は、原則的に過去1年間喫煙していないことが条件となります。
優良体の基準は、血圧値が139~89の範囲内にあることと、BMI値が18以上27以下であることが条件となります。

某損保系生命保険会社の月額保険料は、標準体は5,910円、喫煙者優良体は5,820円、非喫煙者標準体は4,950円、非喫煙者優良体は4,440円となっています。
区分によって保険料は大きく変わります。
特に、煙草を吸うと保険料が変わるので、保険料を節約したいときは、禁煙をできるかが重要になります。